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白髪染めに良く使われる成分

ここでは女性向けの白髪染めに良く疲れている成分を、幾つか御紹介していきたいと思います。

 

ワレモコウエキス

白髪頭

1つ目の成分はワレモコウエキスです。

 

この成分は、バラ科ワレモコウ科の根や根茎から抽出されるエキスです。

 

低刺激性で皮ふを保護しながら引き締める収れん作用があることから白髪染めにも使用され、頭皮環境を整える効果が期待されています。

 

頭皮を含む皮ふに使用する成分としての安全性の高さも立証されており、多くの製品に使用されています。

 

ホップエキス

白髪中

2つ目の成分はホップエキスです。

 

この成分は、多年性のツル植物であるアワ科のホップの雌花の穂から抽出されるエキスです。

 

やはり毒性のない安全性の高い成分です。

 

白髪染めの成分としては、髪を黒くするメラニン色素を作っている色素細胞(メラノサイト)の活性化を促す作用があり、髪の白髪化に関与する遺伝子の働きを抑制する効果もあるそうです。

 

ヒスチジン

絡まる髪

3つ目の成分はヒスチジンです。

 

この成分はアミノ酸の1種であり、子供の体内では作ることが出来ず大人の体内でのみ作れる成分なのだそうです。

 

サプリにも用いられているのだそうですが、トリートメント等に用いられる場合は、脱脂大豆を加水分解したものから作られます。

 

髪の毛のダメージを抑えてまとまりを良くする働きのあることから、白髪染めにも使われることになったものです。

 

アスコルビン酸

喜ぶ女性

4つ目の成分はアスコルビン酸です。

 

この成分は合成ビタミンCに該当するもので、他の成分の酸化を防止する働きを持つ成分です。

 

トウモロコシやジャガイモのデンプンをグルコースやソルビトールに変換したものであり、免疫力増強・ストレス軽減・アンチエイジング・美白効果等に効果があるものの、白髪染めに使われている場合は、酸化防止剤としてであるとみて良いと思います。

 

フコイダン

フコイダン

5つ目の成分はフコイダンです。

 

この成分は利尻昆布等の海藻類の表面に付いているネバネバの成分であり、水溶性食物繊維の1種でもあって高い保湿力を持っています。

 

白髪染めに使われている場合は、白髪を染めながら保湿力を高め、同時に髪の傷みやパサつきを抑えるという効果があります。

 

海藻類のエキスならではのミネラル成分で、髪のツヤも維持されますし、毛根組織の働きの低下も食い止めてくれます。

 

アルギン酸Na

最後の6つ目はアルギン酸Naです。

 

この成分は褐藻類に含まれる多糖類であり、アルギン酸とナトリウム塩から作られるものです。

 

粘り気もあるため天然の保湿成分として多くの白髪染めに使用されており、安全性に優れ安心して使える素材として注目されている成分です。