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白髪染めの適温は?

ここでは白髪染めをする際の適温について、お話をしていきたいと思います。

 

白髪染めの薬剤の性質上、白髪染めをする際には室温にも気を付けなければなりません。

 

エアコン

ヘアカラータイプのものでもヘアマニキュアでも、白髪染めは気温が低いと染まりにくく、気温が適度であれば染まりやすいという特徴があるからです。

 

白髪染めが気温に左右されやすいのは酸化剤が含まれているためであり、酸化剤が酵素を作り、化学反応を起こした上で髪を染めるというメカニズムで染められていきますので、気温が低いと化学反応が鈍くなってしまい、髪の毛が染まりにくくなってしまうのです。

 

ではその白髪染めをするのに適した温度はと言いますと、殆どの製品の場合20度〜30度と言われています。

 

この気温以上に暖かい必要はなく、この気温より低くても染まりにくくなってしまいます。

 

白髪染め

多くの白髪染めは室温で染めることを前提に作られており、染めてから放置する時間や髪の色まで指定されています。

 

そのためもし部屋が温まりすぎますと化学反応が速くなり過ぎて予想外の色に染まってしまったり、髪の毛や頭皮に対するダメージが出る等のデメリットの要素が強くなる可能性があります。

 

そして地肌に近い部分は体温の影響もあって自然に温度が高くなりますので、体温の影響の受けにくい毛先部分を先に染めておき、染まりやすい根元の部分を最後に塗布する等、時間差を作って放置時間を調整するという染め方の方法もあるそうです。

 

白髪染めしている女性

また何らかの方法で空調が使えない場合でも、放置時間を長くしたり短くしたりする等して調整をすれば、白髪染めをすることは十分可能です。

 

また寒い日にはシャワーキャップをかぶって、自分の体温を使って髪の毛を温めるという方法をとってもいいと思います。

 

特に暑い夏や寒い冬は冷房や暖房の温度を調節し、冷やし過ぎたり逆に温まり過ぎたりしないように十分注意して、染めるようにすることが大切です。

 

勿論ワンタッチで簡単に染められる白髪染めもありますが、そのような白髪染めの効き目は短く設定されていますので、もっと長持ちさせたいのであれば、多少面倒に感じても決まりに沿って染めるようにしてください。