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ヘアマニキュアタイプの白髪染めのメリットとデメリット

白髪染めの方法として、人気の方法の一つにヘアマニュキアがあります。

 

髪を傷めず手軽に自宅でもできるので、好まれる方が多いのがこの方法です。

 

今回は、白髪染めのヘアマニュキアタイプについてお話します。

 

ヘアマニュキュアは酸性染料を用いて行う

案内する女性

白髪染めのヘアマニュキアは、酸性染料を用いて、髪の表面に色付けをしていきます。

 

酸性染料は、染料の分子が大きく髪の内部までは浸透しないので、髪の表面からキューティクル内側に染まるだけになります。

 

ヘアカラータイプの酸化染料は、染料の分子が非常に小さいので髪の内部まで浸透し、2剤の過酸化水素により酸化され大きくなって発色、色を安定化させます。

 

ヘアマニュキアの酸性染料は、髪の内部まで浸透しないのでキューティクルを破壊せず、髪の表面にのみカラーコーディングができます。そのため、髪のダメージが少なくなります。

 

美しい髪の染め上がり

案内する女性2

そしてヘアマニキュアタイプのもう一つの良いところは、白髪染めの染め上がりが大変美しく、髪にツヤや潤いがもたらされることです。

 

ヘアマニュキュアタイプは髪にダメージを与えないだけではなく、配合成分の効果で髪に栄養を与えることができます。

 

ヘアマニキュアは、イオン結合を使って、髪の表面に色を付着させていく方法です。

 

髪内部のキューティクルのタンパク質とヘアマニキュアの酸性染料に含まれるマイナスイオンが結合し、白髪の部分に色が付着していきます。

 

そのため、髪に良いマイナスイオンが髪を美しく見せる効果もあります。

 

髪のキューティクルをそのままに、カラーコーティングしていくので、髪のツヤやコシも得られます。

 

UV効果もあるので、紫外線からも髪を守る効果もあります。

 

色落ちが早く、地肌に付着すると取れにくい

ガッツポーズの女性

一方で、ヘアマニュキュアの特徴としては色落ちが早いことです。

 

毛髪内部に染料は入らず、髪の表面のみに色付けしていくので、シャンプーなどですぐに色落ちすることがあります。

 

そのため頻繁に繰り返さなくてはなりません。

 

そして地肌に付着すると取れにくく、分け目や生え際などにつくと目立ちやすいので、地肌に付かないように注意してつけていく必要があります。

 

そして、黒髪には色が入りにくく、白髪には色が入りやすいので、白髪と黒髪の染め上がりの色の差が出やすくなります。

 

ヘアマニュキュアを塗る時に白髪の部分はやや液を少なめに、黒髪の部分は大目に塗るなどの工夫が必要です。